鯛めし

魚もなかなか、高くて手が届かないときもあります。今日は大きめの鯛の頭が半分なんと150円で売っていました。
そこで今日の予定を変更して鯛めしにして、夕食の主役になってもらいました。
鯛、伊勢海老、鮑、雲丹などなかなかお祝いでもないと食べませんが、鯛めしは安価で簡単、美味しいのです。
ブリのアラでブリ大根を作ることもありますが、人気がないのでしょう、アラの類いはずいぶん安く売られています。最近の若い奥さんは、面倒くさいしどうしていいかわからないのでしょうか、しかし安くて身の量も多く、美味しいので是非、挑戦してください。
作り方
お米はカップ3杯分をといで、水と調味料を合わせたものを入れておきます。調味料は酒と薄口しょう油です。水カップ3杯のうち1杯に1/4ほど同量をいれます。(大さじ1ずつくらいです)
鯛の頭は軽く洗って、大き過ぎるので1/3ほど切り落とした分は冷凍します。(ご飯を少なめにして、また作ります)残りは軽く洗い、薄く塩をふり、10分ほど置いてから焼きます。火が通ったらあまり焦げる前に取り出し、セットしたお米の上に置き、そのまま炊飯器で炊きます。
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炊き上がったら、鯛を取り出し、少し大きめの皿に置いて、骨とウロコをていねいに除きます。身はほろほろとなって直ぐにとれます。頭なので骨は少ないのですが、稀に凶器のような骨があるので気をつけて下さい。ほぐして取った身は、再びご飯に戻してよく混ぜ合わせます。ウロコは事前に取っておいた方がいいのですが、ウロコ落としなどあった方がいいので、ちょっと大変です。またウロコがアッチこっちに飛んでいくのでまた大変です。大きめのビニール袋に入れてその中でウロコを落とすと飛び散らないと本に出ていました。これもちょっとしたコツですが、これを知っているのと知らないのでは天と地ほどの差があります。奥が深いてすね。
昔、有名な料理屋のマネをして、土鍋にお米と鯛を1尾入れて炊き上げたのはいいけど、骨を取るのが大変で、えらく時間がかかったことがありました。
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出来上がった鯛めしは、雑穀米で炊いたのですが、しっかりと鯛の出汁がてて、とても美味しゅうございました。

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